せい‐あつ【制圧】
[名](スル)威力で相手を押さえつけること。「暴徒を—する」
せい‐あつ【征圧】
[名](スル)征服し、押さえこむこと。「癌(がん)を—する」
せい‐あつ【静圧】
流体中で、流れに平行に置かれた平面に垂直に働く圧力。静圧力。⇔動圧。
せいあつ‐しゃげき【制圧射撃】
敵の行動を制圧するため、機関銃などの火器による攻撃を行うこと。命中を期待するものではなく、敵に対する威嚇や足止めを目的とする。
せいアナニア‐きょうかい【聖アナニア教会】
《Chapel of St. Ananias》シリアの首都ダマスカスの旧市街にある教会。サウロ(のちの使徒パウロ)の改宗に立ち会ったキリスト教の司祭アナニアの家とされる建物。地下の礼拝堂には、パ...
せいアネシュカ‐しゅうどういん【聖アネシュカ修道院】
《Anežský Klášter》チェコの首都プラハ中心部、旧市街にある修道院。13世紀前半に建てられたゴシック式の建造物であり、現在は国立美術館の別館として、中央ヨーロッパにおける中世ゴシック...
井蛙(せいあ)の見(けん)
狭い見識。見識の狭さ。
せいアルジュベタ‐だいせいどう【聖アルジュベタ大聖堂】
《Dóm svätej Alžbety》スロバキア東部の都市コシツェの旧市街にあるゴシック様式の大聖堂。16世紀初頭に建造され、高さ約59メートルの塔をもち、同国最大の教会建築として知られる。1...
せいアルジュベティ‐きょうかい【聖アルジュベティ教会】
《Dóm svätej Alžbety》⇒聖アルジュベティ大聖堂
生(せい)ある者(もの)は必(かなら)ず死(し)あり
《「揚子法言」君子から》生命のあるものは、いつか必ず死ぬことになる。