せっしょくしき‐りゅうさんせいぞうほう【接触式硫酸製造法】
接触法の正式名称。
せっしょく‐しょう【窃触症】
性嗜好障害の一つ。同意なく他人の身体を触ったり、自分の身体を他人にこすりつけたりすることで性的に興奮するもの。いわゆる痴漢行為の病名。窃触障害。
せっしょく‐しょうがい【摂食障害】
食物を取る量と回数に偏りが生じ、拒食症または過食症となる障害。二つの症状が交互に現れることもある。家族・学校・職場などにおける人間関係のストレスから発症することが多い。青年期の女性に多く、また先...
せっしょく‐しょうがい【窃触障害】
⇒窃触症
せっしょく‐すいそか【接触水素化】
触媒のはたらきによって、分子の不飽和結合に水素を付加させる水素化反応。
せっしょく‐そうせい【接触走性】
⇒走触性
せっしょく‐そっかくき【接触測角器】
鉱物の結晶の二つの面のなす角度(面角)を測る器械。半円形の分度器に定規状の腕のついたもの。
せっしょく‐ていこう【接触抵抗】
二つの導体を接触させたとき、その面に生じる電気抵抗。
せっしょく‐でんあつ【接触電圧】
落雷時にアースを施した建物などに人間の手が触れているとき、その接触点と足の間に生じる電位差。
せっしょく‐でんいさ【接触電位差】
2種の導体を接触させたとき、トンネル効果により電子の移動が起こることによって二つの導体間に生じる電位差。