アンドゥイエット【(フランス)andouillette】
フランスの肉料理の一。豚などの腸や胃を塩や香辛料とともに詰めたソーセージ。焼いて食べる。アンドゥイユ。
あんぜん‐もう【安全網】
1 高所からの転落防止の網。転落防止ネット。 2 (比喩的に)社会的・個人的な危機に対応する方策。雇用保険、生活保護、年金、預金保険、融資に対する信用保証など。セーフティーネット。
エヌ‐シー‐エス‐エヌ‐ピー【NCSNP】
《National Committee for a Sane Nuclear Policy》⇒セーン(SANE)
あおっ‐ぽ・い【青っぽい】
[形] 1 青みがかっている。「—・いセーター」 2 若くて世間に慣れていない。未熟である。「いい年をしてまだ—・いことを言う」 [派生]あおっぽさ[名]
アカデミー‐フランセーズ【(フランス)Académie française】
フランス学士院を構成するアカデミーの一。1635年リシュリューが創設。フランス語の保存と純化を目的とし、1694年より「アカデミー‐フランセーズ国語辞典」の編集・改訂を主な仕事としている。
アクティブ‐セーフティー【active safety】
自動車の安全技術のうち、事故を未然に防ぐための能動的安全技術。アンチロックブレーキシステムなど。予防安全。→パッシブセーフティー
アイントプフ【(ドイツ)Eintopf】
《Eintopf 「アイントップ」とも》ドイツの家庭料理。スープを張った鍋にジャガイモ・ニンジン・玉葱(たまねぎ)・豆類・ソーセージまたは肉などを入れ、煮崩れない程度によく煮込んだもの。→アイン...
アップ‐セル【up sell】
ある商品の購入を考えている客に対し、希望よりも上位で高い商品を勧める販売方法。従来からの顧客に、上位で高い商品への買い替えを勧めることや、ECサイトにおけるレコメンドなど。アップセリング。アップ...
アクティブ‐ヘッドレスト【active headrest】
自動車で後方から追突された際、乗員の頸部(けいぶ)への損傷(むち打ち症など)を軽減する座席の機構。追突の衝撃で背中が背もたれに押しつけられる力を利用し、ヘッドレストを瞬時に前方へ移動させ、頭部を...
アウカナ‐だいぶつ【アウカナ大仏】
《Aukana Buddha》スリランカ中部にある仏教遺跡。中北部州の町ケキワラの南西約10キロメートルに位置する。5世紀、シンハラ王朝のダートゥセーナ王の時代に、花崗岩から彫り出してつくられた...