そう‐じょう【相生】
《「そうしょう」とも》 1 ⇒そうせい(相生) 2 相性(あいしょう)がよいこと。また、相性。「お俊は庄兵衛と相剋(そうこく)、彦右衛門と—なるべし」〈露伴・いさなとり〉
そうしょう‐ずきん【宗匠頭巾】
円筒形で頂が平らな頭巾。連歌・俳諧・茶道などの宗匠が用いた。
そうしょう‐せいしき【創傷清拭】
⇒デブリードマン
そう‐しょうそくしどうみゃく【総掌側指動脈】
手のひらにある動脈の一つ。浅掌動脈弓から起こり、中手骨の間を通って、指の付け根で2つに分かれ、人差し指の尺側(小指側)の側面および中指・薬指・小指の固有掌側指動脈になる。 [補説]親指の両側およ...
そうしょう‐パッド【創傷パッド】
⇒傷パッド
そうしょう‐ひん【装粧品】
化粧品・化粧用具などのこと。
そう‐しょく【草食】
[名](スル)草や植物質のものを食物とすること。
そう‐しょく【装飾】
[名](スル)飾ること。美しく装うこと。また、その装い・飾り。「店内を—する」
そう‐しょく【僧職】
1 僧という職業。僧の身分。 2 僧のする職務。法会・授戒・灌頂(かんじょう)などの儀式や、その他の寺院・宗派の仕事。 3 一宗の教師・住職。
そう‐しょく【蒼色】
深い青色。「紅顔忽ち—と変じ」〈織田訳・花柳春話〉