そしき‐ブレークダウンストラクチャー【組織ブレークダウンストラクチャー】
⇒オー‐ビー‐エス(OBS)
そしき‐ぶんかつこうせい【組織分割構成】
⇒オー‐ビー‐エス(OBS)
そしき‐ほう【組織法】
人の行為の基礎または組織について定める法。会社法など。→行為法
そしき‐めい【組織名】
⇒系統名
そしき‐もう【組織網】
網の目のように縦横に張りめぐらされた組織。
そしき‐りょく【組織力】
1 組織がまとまって動く時に発揮される実行力、また、他に与える強い影響力。組織の持つ力。「全社一丸となり—で難局を乗り切る」 2 ある個人や団体が持つ、目標の下に人々を集めて動かす能力。物事を組...
そしき‐ろうどうしゃ【組織労働者】
労働組合に加入し、組織されている労働者。
そ‐しし【膂宍】
《「そじし」とも。「背(そ)肉(しし)」の意》背筋(せすじ)の肉。「—のはづれ、肝(きも)のたばね」〈盛衰記・三六〉
そしし‐の‐むなくに【膂宍の空国】
《背中には肉は少ないところから》肥沃でない土地。「—を頓丘(ひたを)から国覓(くにま)ぎ行去(とほ)り」〈神代紀・下〉
そしず【祖師図】
室町時代の画家、狩野元信の作とされる紙本墨画淡彩の絵画。旧大仙院方丈障壁画の一部で、現在は掛軸となっている。国指定の重要文化財。