そん‐ぼう【損亡】
[名](スル)⇒そんもう(損亡)
そんぼう‐の‐き【存亡の機】
引き続き存在するかここで滅びてしまうかという非常に重大な時。存亡の秋(とき)。 [補説]文化庁が発表した平成28年度「国語に関する世論調査」では、本来の言い方とされる「存亡の機」を使う人が6.6...
そん‐ぼく【尊墨】
他人を敬って、その筆跡や手紙をいう語。〈日葡〉
ソンボー‐プレイ‐クック【Sambuor Prei Kuk】
⇒サンボープレイクック
そん‐ぽ【損保】
「損害保険」の略。
そん‐ぽう【尊奉】
[名](スル)とうとび、つかえること。あがめ、したがうこと。「必ず—す可き天地自然の一大定規あるを」〈馬場辰猪・天賦人権論〉
そん‐みん【村民】
村の住民。むらびと。
そんみん‐ぜい【村民税】
村が課する住民税。→市町村民税
そん‐めい【尊名】
1 他人を敬って、その氏名をいう語。お名前。芳名。「御—はかねてより伺っておりました」 2 尊い名誉。
そん‐めい【尊命】
他人を敬って、その命令をいう語。ご命令。