そんえき‐けいさんしょ【損益計算書】
貸借対照表とともに財務諸表の中心をなすもので、一会計期間における企業の経営成績を明らかにするために作成される計算書。当該期間に属するすべての収益とこれに対応するすべての費用を記載し、それらの差額...
そんえき‐つうさん【損益通算】
所得税額を計算する際に、不動産所得・事業所得・山林所得・譲渡所得の金額に損失が生じた場合、その損失額を他の所得の金額から控除すること。
そんえき‐ぶんきてん【損益分岐点】
収益と費用が等しくなって、損益がゼロになる売上高。売上高がこの点以下では損失が生じ、それ以上になると利益が生じる。損益分岐点売上高。
そんえきぶんきてん‐うりあげだか【損益分岐点売(り)上(げ)高】
⇒損益分岐点
そんえきぶんきてん‐ひりつ【損益分岐点比率】
損益分岐点売上高が実際の売上高の何パーセントに当たるかを示す数値。損益分岐点売上高を実際の売上高で割って出す。この数値が低いほど収益が高く、不況にも強いことになる。
そんえん‐りゅう【尊円流】
⇒青蓮院(しょうれんいん)流
そん‐おう【村翁】
村の老人。いなかの老人。
そん‐おう【村媼】
村の老女。いなかの老女。
そん‐おう【尊王/尊皇】
⇒そんのう(尊王)
そん‐か【村家】
村の家。いなかの家。いなかや。