たい‐せん【対戦】
[名](スル)相対して戦うこと。競技などで相手となって戦うこと。「横綱と—する」「—成績を五分にする」
たい‐せん【苔蘚】
苔類と蘚類の総称。コケ類。蘚苔。
たい‐せん【滞船】
[名](スル)船を港湾などに停泊させること。また、その船。
だい‐せん【大仙】
《「たいせん」とも》 1 偉大な仙人。また、仙人のように俗世間を超えた境界にあるすぐれて尊い人。大仙人。 2 如来(にょらい)の異称。
たいせん‐オンラインゲーム【対戦オンラインゲーム】
⇒オンライン対戦ゲーム
たいせんがた‐かくとうゲーム【対戦型格闘ゲーム】
⇒格闘ゲーム
たいせん‐ゲーム【対戦ゲーム】
他のプレーヤーと対戦するゲームの総称。コンピューターゲームでは、オンライン対戦ゲームや格闘ゲームなどがある。
たいせん‐ざん【大船山】
大分県南西部、竹田市久住(くじゅう)地区にある火山。九重(くじゅう)火山群で唯一の円錐状火山。標高1786メートル。山頂東側に火口湖の御池(おいけ)、北側に米窪(よねくぼ)・段原(だんばる)の二...
たいせんしゃ‐ほう【対戦車砲】
戦車を射撃するための小型の砲。高速度で、貫徹力が強い。最近はバズーカ砲や小型ミサイルなどが用いられる。
たいせんしゃ‐ミサイル【対戦車ミサイル】
戦車を攻撃するためのミサイル。車両や航空機に装備するものや人が持ち運べるものなどがある。対戦車誘導弾。ATM(anti-tank missile)。