たか‐か【多花果】
⇒複果(ふくか)
タカカウ‐たき【タカカウ滝】
《Takakkaw Falls》カナダ、ブリティッシュコロンビア州東部、ヨーホー国立公園内にある滝。ヨーホー川の支流にかかる滝で、同国有数の落差で知られる。
たか‐からげ【高絡げ/高紮げ】
着物の裾を高くからげること。また、その格好。
たか‐かんすう【多価関数】
独立変数の一つの値に対して従属変数の値が二つ以上対応しうるような関数。
たか‐が【高が】
[副]程度・質・数量などが、取るに足りないさま。問題にするほどの価値のないさま。「—子供となめてかかる」「—一度の失敗」
たか‐がい【鷹飼い】
1 狩猟用に、鷹を飼い慣らして訓練すること。 2 「鷹匠(たかじょう)1」に同じ。
たかがかり‐もの【高掛(か)り物】
江戸時代、村高(むらだか)に応じて賦課された付加税の総称。
高(たか)が知(し)・れる
程度がわかる。大したことはない。「数が多いといっても—・れている」
たか‐がね【高金】
多額の金銭。大金。「—出した奉公人を、いけふさぶさしい色男め」〈人・梅児誉美・四〉
たか‐がや【高茅/高萱】
ススキなどの、細くて丈の高い草。