だいさんプラス‐せだい【第三プラス世代】
⇒第三世代プラス原子炉
だいサンベルナール‐とうげ【大サンベルナール峠】
《Col du Grand-Saint-Bernard》⇒グランサンベルナール峠
だいさん‐みぶん【第三身分】
フランス革命以前、聖職者・貴族とともに三部会を構成した平民身分。大商人・法学者など都市のブルジョアをさすが、革命直前には平民全体をさして用いられた。第三階級。
だいさん‐りんさんソーダ【第三燐酸ソーダ】
⇒燐酸ナトリウム
だいさん‐りんさんナトリウム【第三燐酸ナトリウム】
⇒燐酸ナトリウム
だいさんるい‐いやくひん【第三類医薬品】
一般用医薬品のリスクの程度による分類の一。リスクが比較的低いもの。日常生活に支障をきたす程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれのある成分を含むもの。→一般用医薬品[補説]
だい‐ざ【台座】
1 物を載せておく台。 2 仏像や肖像彫刻などを安置する台。仏像の台座としては須弥(しゅみ)座・蓮華(れんげ)座・禽獣(きんじゅう)座など多様な形式がある。
たい‐ざい【大罪】
《「だいざい」とも》大きな罪。重い罪。「—を犯す」
だい‐ざい【題材】
創作や研究などの主題となるもの。「作文の—を選ぶ」
だい‐ざこつこう【大坐骨孔】
寛骨の大坐骨切痕(だいざこつせっこん)と仙棘靭帯(せんきょくじんたい)および仙結節靭帯(せんけっせつじんたい)に囲まれた部分。梨状筋(りじょうきん)が通る。