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ちきり【榺/千切り】
1 織機で、縦糸を巻くのに用いる、木製で中央のくびれた棒状の部品。おまき。輪鼓(りゅうご)。〈和名抄〉 2 紋所の名。1を図案化したもの。 3 「榺締め」の略。
ちぎり【扛秤/杠秤】
《「ちきり」とも》 1 竿秤(さおばかり)の一。竿の上のひもに棒を通し、二人で担って量るもの。1貫目(3.75キロ)以上の重いものを量る。 2 繭や卵・貨幣などの重さを量る小さな秤のこと。
ちきり‐じめ【榺締め】
木や石材をつなぐために埋め込む木片または金属。両端が広く、中央が狭くくびれている。ちきり。
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