かち【徒/徒歩/歩/歩行】
1 乗り物を使わないで歩くこと。徒歩(とほ)。「—で山へ登りました」〈二葉亭訳・片恋〉 2 (「徒士」とも書く) ㋐江戸時代、武士の身分の一。騎乗を許されない下級の武士。おかち。 ㋑「徒侍(かち...
がた
機械や人間のからだなどが時間を経て、あちこちぐあいが悪くなること。「愛車に—がくる」
かち‐がしら【徒頭/徒士頭】
1 中世以後、徒歩の兵を率いる長。 2 江戸幕府の職名。徒組(かちぐみ)の長。
かち‐しゅう【徒衆/徒士衆】
1 「徒侍(かちざむらい)」に同じ。 2 江戸幕府の徒組(かちぐみ)に属した武士。おかちしゅう。かちしゅ。
かち‐ぐみ【徒組/徒士組】
江戸幕府の職名。将軍外出のとき、徒歩で先駆を務め、また沿道の警備などに当たった。おかちぐみ。かち。
じん‐どうたいシンチグラム【腎動態シンチグラム】
⇒腎動態シンチグラフィー
スマート‐ボール
《(和)smart+ball》盤上に、直径3センチぐらいの白球をはじき返し、盤の当たり穴に入ると多数の球が戻って得点となる遊戯。
レノグラム【renogram】
⇒腎動態シンチグラフィー
はい‐シンチ【肺シンチ】
⇒肺シンチグラフィー
はいけつりゅう‐スキャン【肺血流スキャン】
⇒肺血流シンチグラフィー