ちせい‐じん【知性人】
⇒ホモサピエンス
ちせい‐ず【地勢図】
国土地理院が発行する20万分の1の地図。5万分の1地形図16面を合わせて1面とし、各種の地図や文献を参考資料として編集したもの。日本全国を130面で網羅する。山地に陰影をつけるなど、地表の起伏が...
ちせい‐てき【知性的】
[形動]知性があるさま。知性が強く感じられるさま。「—な容貌」
ち‐せき【地積】
土地の面積。
ち‐せき【地籍】
土地の位置・形質および所有関係。また、それらを記録したもの。
ち‐せき【治績】
政治上の功績。「—をたたえる」
ちせき‐だいちょう【地籍台帳】
⇒土地台帳
ちせき‐ちょうさ【地籍調査】
一筆(土地登記簿の一区画)ごとの土地の、所有者・地番・地目・境界を確認し、面積を測量し、正確な地籍図・地籍簿を作る調査。市町村など地方公共団体が行う。→地籍
ち‐せつ【稚拙】
[名・形動]幼稚で未熟なこと。また、そのさま。「—な文章」 [派生]ちせつさ[名]
ちせつ‐び【稚拙美】
幼稚でつたないが、素朴さ・純粋さが感じられる美。