ちの【茅野】
長野県中部の市。諏訪湖の南東にあり、蓼科(たてしな)山南西麓を占める観光地。寒天の製造が盛ん。人口5.6万(2010)。
ちの【茅野】
姓氏の一。 [補説]「茅野」姓の人物茅野蕭々(ちのしょうしょう)茅野雅子(ちのまさこ)
ち‐の‐あせ【血の汗】
大変な苦しみや努力をしたときに出る汗のたとえ。「—を流して稼ぐ」
ち‐の‐あまり【血の余り】
《親の残りの血でできた子の意》末っ子。「子におろかはなけれどもわけて御身は—」〈浄・用明天王〉
ち‐の‐あめ【血の雨】
殺傷事件や戦争などで、多くの人の血が流されることのたとえ。「—が降る」
ち‐の‐いけ【血の池】
地獄にあるという、血の満ちている池。血の池地獄。
ち‐のう【知能/智能】
1 物事を理解したり判断したりする力。「—の高い動物」 2 心理学で、環境に適応し、問題解決をめざして思考を行うなどの知的機能。
ち‐のう【知嚢/智嚢】
知恵のたくわえ。また、知恵に富んだ人。知恵袋。「—を絞る」
ちのうえのきゅうせいしゅ‐きょうかい【血の上の救世主教会】
《Khram Spasa na Krovi/Храм Спаса на Крови》⇒血の上の教会
ちのうえ‐の‐きょうかい【血の上の教会】
《Khram Spasa na Krovi/Храм Спаса на Крови》ロシア連邦北西部、レニングラード州の都市サンクトペテルブルグの中心部にあるロシア正教会の教会。名称はアレクサン...