ちゅう‐むかし【中昔】
上古と近古との間。なかむかし。中古。
ちゅうむ‐しょう【中務省】
⇒なかつかさしょう
ちゅう‐めつ【誅滅】
[名](スル)罪ある者を討ち滅ぼすこと。「残党を—する」
ちゅう‐めん【柱面】
ある平面上の一つの曲線に沿って、この平面に垂直な直線が一定方向を保ちながら運動するときにできる曲面。柱体の側面にあたる曲面。
ひる‐めん【昼面】
惑星や衛星などの、恒星を向いている半球。⇔夜面。
ちゅう‐もく【注目】
[名](スル) 1 注意して見つめること。「目の前の舞台を—する」 2 関心をもって見守ること。「—に値する意見」「—される作品」 3 旧軍隊などで、姿勢を正し相手に目をそそいで敬意を表すこと。...
ちゅうもく‐の‐まと【注目の的】
多くの人が関心をもって見守る対象の事柄・出来事・人。「彼の去就は今や—だ」
ちゅう‐もとゆい【中元結】
⇒平元結(ひらもとゆい)
ちゅう‐もの【中物】
1 形や質が中等のもの。 2 高野紙(こうやがみ)の異称。
ちゅう‐もん【中門】
1 仏教寺院で、南大門の次にある門。回廊の前面中央に設けられる。 2 寝殿造りで、中門廊の途中に設けられた門。 3 書院造りで、前面の広縁の一部が鉤(かぎ)形に突き出した部分。寝殿造りの中門廊の...