ちゅう‐さん【昼餐】
ひるめし。昼食。午餐。
ちゅう‐さん【籌算】
1 籌(ちゅう)を用いて計算すること。また、その計算法。 2 はかりごと。籌策。
ちゅう‐さん【中讃】
《讃岐中部の意》香川県中部地域の称。丸亀市・坂出市・善通寺市などからなる。→東讃 →西讃
ちゅうさん‐かいきゅう【中産階級】
⇒中間階級
ちゅうさんかん‐ち【中山間地】
⇒中山間地域
ちゅうさんかん‐ちいき【中山間地域】
平地から山間地にかけての、傾斜地が多く、農業に不利な地域。中山間地。
ちゅうさん‐たいふ【中散大夫】
正五位上の唐名。→五位1
ちゅう‐ざ【中座/中坐】
[名](スル)会合や談話などの途中で席を外すこと。「電話のために—する」
ちゅう‐ざい【肘材】
西洋型の船舶で、交わる二つの材料を固定する、ひじ形の構材。ブラケット。
ちゅう‐ざい【駐在】
[名](スル) 1 一定の場所に相当の期間とどまっていること。官吏・商社員などが任務のために派遣された地にとどまること。「海外に—する」「アメリカ—大使」 2 駐在所。また、駐在所にいる巡査。