ハンティントン‐びょう【ハンティントン病】
⇒ハンチントン病
フライ‐ベントス【Fray Bentos】
ウルグアイ西部の都市。リオネグロ州の州都。アルゼンチンとの国境をなすウルグアイ川に面し、河港をもつ。19世紀半ばにヨーロッパ向けの食肉加工工場が建設されて発展。ドイツの化学者リービッヒの技術を導...
螺子(ねじ)を巻(ま)・く
だらしない態度や行動などを、しかったり励ましたりしてきちんとさせる。「最近たるんでいるので少し—・いてやろう」
ぱちん‐どめ【ぱちん留(め)】
しまるときにぱちんと音がする小さな留め金具。また、それを用いた女性用の帯留めや髪飾りなど。ぱっちんどめ。
はかばか‐し・い【捗捗しい/果果しい】
[形][文]はかばか・し[シク] 1 物事が望ましい方向へ進むさま。順調に進むさま。多く打消しの語を伴って用いる。「工事の進みぐあいが—・くない」「回復が—・くない」 2 際立っている。はっきり...
ハドソン‐ヤード【Hudson Yards】
米国ニューヨーク市マンハッタン南西部の地区。ハドソン川に面し、ヘルズキッチンとチェルシーの間に位置する。2012年に大規模な再開発が始まり、ショッピングモール、オフィス、ホテル、レストランなどを...
ハンチントン‐ぶとうびょう【ハンチントン舞踏病】
⇒ハンチントン病
パンクチュアル【punctual】
[形動]約束などの時間をきちんと守るさま。「会議は—に開催される」
ぶとう‐びょう【舞踏病】
顔・手足に不随意運動を生じ、踊りのような手ぶり身ぶりを示す病気。脳の異常で起こるハンチントン病、脳動脈の硬化で起こる老人性舞踏病、子供のリウマチ熱に伴って起こる小舞踏病などがある。
ふり‐ぬ・く【振(り)抜く】
[動カ五(四)] 1 きちんと最後まで振る。ふりきる。「バットを—・く」 2 ふり放す。「相撲をば投げければ、—・きて二、三段ばかり投げられて」〈宇治拾遺・二〉