ふう‐じん【風神】
風をつかさどる神。ふつう、裸形で風袋をかついで空を駆ける姿に描かれる。寺内では、千手観音の二十八部衆に付して雷神とともに安置される。風の神。→風天(ふうてん)
ふ‐しゅく【巫祝】
神事をつかさどる者。みこ。はふり。かんなぎ。
ふ‐しょう【鳧鐘】
1 日本音楽の十二律の一。基音の壱越(いちこつ)より六律高い音で、中国の十二律の蕤賓(すいひん)、洋楽の嬰(えい)ト音にあたる。 2 《中国の古伝説で、音楽をつかさどる鳧氏が作ったという鐘の意》...
ぶたい‐まわし【舞台回し】
1 劇場の回り舞台を回すこと。 2 演劇で、物語の案内役。また比喩的に、物事の進行をつかさどる人物。「政権交代の—を務める」
ぶんきょう‐の‐ふ【文教の府】
文教をつかさどる官庁。文部科学省のこと。
へいきん‐こん【平均棍】
ハエ・カ・アブの後ろ翅(ばね)が小さくなり、棍棒(こんぼう)状に変化したもの。可動で、飛翔(ひしょう)のさいの平衡をつかさどる。
へいこう‐きかん【平衡器官】
平衡感覚をつかさどる器官。脊椎動物では内耳の前庭器官と半規管、無脊椎動物では平衡胞がある。
ほい‐とう【陪堂】
《「ほいどう」とも。「ほい(陪)」は唐音》 1 禅宗で、僧堂の外で食事のもてなし(陪食(ばいしょく))を受けること。また、その食べ物。 2 禅宗で、僧の飯米をつかさどること。また、その僧や飯米。...
ほうしょう‐にょらい【宝生如来】
五智(ごち)如来の一。大日如来に備わる平等性智(びょうどうしょうち)から出たもので、金剛界曼荼羅(まんだら)の南方の月輪の中尊。肌は金色で、一切の財宝をつかさどるという。宝生仏。
ほうせん‐し【奉遷使】
伊勢神宮などの遷宮の際に、神座奉遷のことをつかさどる勅使。遷宮使。