と・ぐ【研ぐ/磨ぐ】
[動ガ五(四)] 1 刃物を砥石(といし)や皮でこすってよく切れるようにする。「刀を—・ぐ」 2 米などを水の中でこするようにして洗う。「米を—・ぐ」 3 みがいてつやを出したり、汚れを取ったり...
どくりつ‐かおく【独立家屋】
一戸建ての家。一軒家。ひとつや。
とぎ‐だ・す【研(ぎ)出す】
[動サ五(四)]研ぎ磨いてつやや模様などを出す。「木目を—・した杉戸」
とぼし【灯/点火】
たいまつや紙燭(しそく)の類。ともし。
トゥース‐マニキュア【tooth manicure】
《「ツースマニキュア」とも》歯のマニキュアのこと。歯を白く見せたりつやを与えるために使う。
てんそう‐そくど【転送速度】
《transfer rate》単位時間当たりのデータの転送量。主にコンピューター内部のパーツや周辺機器の間のデータ転送に対して用いられる。データ転送速度。
とう‐ごま【唐胡麻】
トウダイグサ科の一年草。高さ数メートルになり、葉は盾形で手のひら状に裂ける。秋、柄の上部に雌花を、下部に雄花をつける。実はとげをもち、種子は楕円形でつやがある。インドまたは北アフリカの原産といわ...
どう‐も
[副] 1 あれこれ考えたり試したりしてもなかなか満足できない気持ちを表す。「何度やっても—うまくいかない」「あの判決には—納得できない」 2 物事の原因や理由がはっきりわからない気持ちを表す...
とべら【海桐花】
トベラ科の常緑低木。本州以南の海岸に自生。葉は細長い倒卵形、革質でつやがある。雌雄異株。6月ごろ、香りのある花を密につけ、花の色は白から黄色に変わる。実は球形で、熟すと裂け、種子は赤褐色。枝や葉...
ドリュール【(フランス)dorure】
《原義は「金めっき」の意》パンや焼き菓子を焼き上げる際に、つや出しのために塗る溶き卵。