てい‐しょう【逓相】
逓信省の長。逓信相。逓信大臣。
てい‐しょう【低床】
床面を低く作ること。また、そのような床。「—車両」「—ベッド」
てい‐じょう【呈上】
[名](スル)《古くは「ていしょう」とも》「贈ること」の意の謙譲語。差し上げること。「記念品を—する」
てい‐じょう【庭上】
《古くは「ていしょう」とも》庭の上。庭の表面。庭先。
てい‐しょうがい【低障害】
陸上競技で、400メートルハードル競走のこと。障害競走の中で最も低いハードルを用いることからいう。ローハードル。→高障害
ていしょう‐しゃりょう【低床車両】
1 路面電車やバスなどで、床面を低く作り、入り口の段差を小さくして乗降しやすくした車両。 2 トラックで、床面を低く作ることで荷台の容積を拡大した車両。
ていしょう‐バス【低床バス】
床面を低く作り、入り口の段差を小さくして乗降しやすくしたバス。→ノンステップバス
ていしょう‐ベッド【低床ベッド】
床面を低く作った寝台。また、転落防止などのために、就寝時に床面を低く調節できる介護用の寝台。
てい‐しょく【呈色】
色彩を表すこと。
てい‐しょく【定食】
食堂・料理店などで、あらかじめいくつかの料理の組み合わせを決めてある献立。