てい‐けい【定型】
一定のかた。決まったかた。「—にとらわれない詩」
てい‐けい【梯形】
台形の旧称。
てい‐けい【提携】
[名](スル) 1 互いに助け合うこと。共同で物事を行うこと。タイアップ。「他社と—する」「業務—」 2 手に持つこと。たずさえること。
てい‐けい【蹄形】
馬のひづめのかたち。楕円形の一部が欠けたかたち。馬蹄形。
ていけいがい‐ゆうびんぶつ【定形外郵便物】
第一種郵便物のうち、定形郵便物以外のもの。
ていけい‐こう【定繋港】
その船をいつも繋留しておく港。船籍港。
ていけい‐し【定型詩】
伝統的に、詩句の数や配列順序に一定の形式をもっている詩。漢詩の五言・七言の絶句や律詩、西洋のソネット、日本の短歌・俳句など。→自由詩 →不定型詩
ていけい‐じしゃく【蹄形磁石】
棒状または板状の磁石を蹄形に曲げたもの。保磁性が強い。馬蹄形磁石。蹄鉄磁石。
てい‐けいせい【低形成】
臓器や組織が何らかの原因で正常な大きさまで発育せずに成長が停止した状態。形成不全。
ていけいせい‐じん【低形成腎】
先天的な発育不全のため、正常な腎臓よりも小さな腎臓。