てき‐じゅく【適塾】
⇒緒方塾(おがたじゅく)
てき‐じょ【摘除】
[名](スル)手術で患部の内臓や組織を取り除くこと。「病巣を—する」
てき‐じょ【滌除】
1 洗いのぞくこと。 2 抵当権のついた不動産の所有権・地上権・永小作権を取得した第三者が、抵当権者に一定の金額を支払いまたは供託して抵当権を消滅させること。
てき‐じょう【敵城】
敵軍の城塞。敵のしろ。
てき‐じょう【敵情/敵状】
敵の状況。敵軍のようす。「—を偵察する」
てき‐じん【敵陣】
敵の陣営。敵軍の陣地。
てき・す【適す】
[動サ五]「てき(適)する」(サ変)の五段化。「この水は飲用に—・さない」 [動サ変]「てき(適)する」の文語形。
てきすう‐けい【滴数計】
液体の表面張力を測定する装置。試料の液体が入った細管の先から落ちる液滴を数え、水などの既知の液体と比較して測定する。測滴計。
テキスタイル【textile】
織物。布地。
テキスタイル‐デザイナー【textile designer】
糸選び・織り方・配色・後加工方法などに携わる織物の専門家。主に、生地問屋に勤め、商品の目的に合わせた布地を企画・デザインする。