せい‐げん【世諺】
世に言いならわされてきたことわざ。俚諺(りげん)。
しんじんるい‐ジュニア【新人類ジュニア】
1980年代後半から1990年代中頃に生まれた世代の総称。1960〜1970年頃に生まれた新人類世代を親に持つことからこのように呼ばれる。幼い頃から携帯電話やインターネットに馴染み、物質的に豊か...
人事(じんじ)は棺(かん)を蓋(おお)うて定(さだ)まる
人間の真価は、その人の死後に初めてきまる。棺を蓋(おお)いて事定まる。
しん‐じゅうしょうしゅぎ【新重商主義】
1 《neo-mercantilism》18世紀末以降、フランス・アメリカ・ドイツなどが採った保護貿易政策。 2 《new mercantilism》第二次大戦後、先進諸国が経済ナショナリズムの...
しんこう‐ざいばつ【新興財閥】
三井・三菱などの明治以来の旧財閥に対し、満州事変前後から軍部と結んで台頭してきた財閥。日産・日窒・森・日曹・理研などの各コンツェルン。
シンタックス‐ハイライト
《syntax highlightingから》エディターでソースコードを編集する際、テキストの一部を命令の属性や構文上の規則に応じて、色分けして表示する機能。シンタックスカラーリング。
しんか‐ろん【進化論】
生物のそれぞれの種は、単純な原始生物から進化してきたものであるとする考え。ラマルクの用不用説、ダーウィンの自然選択説、ド=フリースの突然変異説などがある。現在では主として進化の要因論をいう。
しん‐かんりょう【新官僚】
満州事変後に台頭してきた親軍的、右翼革新的官僚勢力。内務官僚出身者が軸となった。
じんだい‐もじ【神代文字】
日本で、漢字渡来以前に古くから用いられていたという文字。日文(ひふみ)・天名地鎮(あないち)・阿比留(あひる)などがある。古来、神道家などの間にその存在が信じられてきたが、その多くは表音文字で、...
しん‐どめ【心止め/芯止め】
⇒摘心(てきしん)