ていねんたいしょく【停年退職】
源氏鶏太の長編小説。昭和37年(1962)「朝日新聞」に連載。昭和38年(1963)刊行。
てい‐ねんぴ【低燃費】
燃費(燃料消費率)が低いこと。特に、自動車・オートバイについていう。「—の軽自動車」 [補説]仕事量に対して必要な燃料の量(燃料消費率)が低いことで、仕事量(燃料1リットルあたりの走行キロ数)が...
ていねんぴ‐しゃ【低燃費車】
燃料消費率の低い乗用車。燃費のよい車。 [補説]国土交通省では「自動車の燃費性能の評価及び公表に関する実施要領」に基づいて低燃費車の評価を行っており、基準を達成した自動車には「燃費基準達成車」の...
ていノイズ‐アンプ【低ノイズアンプ】
⇒エル‐エヌ‐エー(LNA)
てい‐のう【低能】
[名・形動]知能の発達が遅れていること。また、そのさま。
ていのうしゅく‐ウラン【低濃縮ウラン】
濃縮ウランのうち、ウラン235の濃度が20パーセント未満のもの。軽水炉では2〜4パーセントに濃縮したものが使われる。LEU(low enriched uranium)。
てい‐のうやく【低農薬】
植物を栽培する際に農薬を一般的な使用量より低く抑えること。「—米」
てい‐は【停波】
電波の送信を停止すること。「一時—」「アナログ—」
ていはいしゅつガス‐しゃ【低排出ガス車】
⇒レブ(LEV)
てい‐はく【停泊/碇泊】
[名](スル)船が碇(いかり)を下ろしてとまること。「港に—する船」