てん‐じょう【殿上】
1 《「でんじょう」とも》宮殿、または殿堂の上。 2 宮中。禁中。 3 「殿上の間(ま)」の略。 4 《2のことをつかさどるところから》蔵人所(くろうどどころ)の異称。 5 殿上の間に昇ること。...
でん‐じょう【電場】
⇒電界(でんかい)
でんじ‐らっぱ【電磁喇叭】
⇒ホーンアンテナ
でんじりゅうたい‐は【電磁流体波】
⇒磁気流体波
でんじりゅうたい‐はつでん【電磁流体発電】
電離した高温ガスを磁界に垂直に流し、電磁誘導によって生じる起電力を利用する発電方式。MHD発電。
でんじりゅうたい‐りきがく【電磁流体力学】
水銀やプラズマなど電気伝導性をもつ流体が磁界内で行う運動を研究する物理学の一分野。電磁気学と流体力学とを基礎とし、プラズマの研究、また太陽黒点の解釈などに応用される。磁気流体力学。MHD(mag...
でんじ‐りょうりつせい【電磁両立性】
⇒イー‐エム‐シー(EMC)
でんじ‐りょく【電磁力】
電流と磁界との間に働く力。
でんじ‐リレー【電磁リレー】
⇒電磁継電器
でん‐じ‐れん【電事連】
「電気事業連合会」の略称。