とうえいがた‐せいでんようりょうほうしき【投影型静電容量方式】
タッチパネルの動作方式の一。X軸方向とY軸方向のフィルム状の電極を重ね合わせた構造で、指を触れた部分の静電容量の変化から位置を検出する。多点を同時に検出することも可能であり、スマートホンやタブレ...
とう‐えいざん【東叡山】
東京都台東区上野にある寛永寺の山号。京都の叡山に対していう。
とうえい‐ず【投影図】
投影図法によって平面上に描かれた図形。投影画。
とうえい‐ずほう【投影図法】
空間にある物体の位置・形状を、ある一点から見て、一平面上に描き表す図法。投影画法。
とうえい‐ほう【投影法】
1 「投影図法」に同じ。 2 意味のあいまいな絵などを見せて解釈させ、表出された傾向を分析して心の内面や性格を診断する方法。ロールシャッハ‐テストやTATなど。投射法。
とう‐えき【糖液】
サトウキビなどを使って砂糖を製造するときに、原料を砕いて汁を搾り不純物を取り除いた液。
とうえん【桃園】
台湾北西部にある県。台北などへの通勤者が多く住む衛星都市が連なる。台湾桃園国際空港がある。タオユワン。
とう‐えん【登園】
[名](スル)園児が幼稚園や保育園などに行くこと。⇔降園。
とうエントロピー‐へんか【等エントロピー変化】
エントロピーを一定に保ちながら進行する状態変化。定エントロピー変化。