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辞書
トゥエルブ【twelve】
《「トエルブ」とも》数の12。
トウェーン【TWAIN】
《technology without an interesting name》スキャナーやデジタルカメラなどの、画像入力機器をパソコンに接続する際に使用するソフトウエアの規格。
とう‐えい【倒影】
水面にさかさまに映っている影。「湖面に山容の—が映る」
とう‐えい【冬営】
1 軍隊などが陣営を張って冬を越すこと。また、その陣営。 2 冬を越すための用意。
とうえい【塔影】
河井酔茗の詩集。明治38年(1905)刊。また、筆者が妻の島本久恵とともに昭和24年(1949)に創刊した詩誌の名。
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とうえい【投影】
1〔影・映像・心理などの〕(a) projection正射[斜]投影orthographic [oblique] projection2〔反映〕reflection;〔映った影〕a reflec...
とうえいき【投影機】
a projector
とうえいず【投影図】
a projection (chart); a projected figure
とうえいずほう【投影図法】
(the method of) projection
とうえいほう【投影法】
〔心理学で〕projective technique; the projective method
とうえんけつぎ【桃園結義】
中国の小説『三国志演義さんごくしえんぎ』の中で、主人公の劉備玄徳りゅうびげんとく関羽かんう張飛ちょうひの三英雄が、張飛の家の桃畑で義兄弟の契りを結んだこと。のちに、義兄弟の契りとも呼ばれ、力を合わせて事にあたることを意味するようになった。▽「桃園とうえんに義ぎを結むすぶ」と訓読する。
とう‐えんめい【陶淵明】
[365〜427]中国、六朝時代の東晋の詩人。江西の人。名は潜。淵明は字(あざな)。一説に名は淵明、字は元亮(げんりょう)。官職に就いたが、束縛を嫌い、彭沢(ほうたく)県の県令を最後に「帰去来辞...