とう‐か【藤花】
藤の花。「—の宴」
とう‐か【闘歌】
歌くらべ。歌あわせ。
とうか【冬華】
日本画家、東山魁夷の作品。昭和39年(1964)制作。大地に立つ1本の木と、北欧の沈まぬ太陽を描いたもの。東京国立近代美術館蔵。
とうか‐アルブミン【糖化アルブミン】
⇒グリコアルブミン
とう‐かい【東海】
東の方の海。 東海地方。 「東海道」の略。 日本の異称。 愛知県、知多半島西岸の市。名古屋の南に接し、臨海埋め立て地に重化学工業を中心とする工業地帯を形成。人口10.8万(2010...
とう‐かい【倒壊/倒潰】
[名](スル)建物などがたおれてつぶれること。「老朽家屋が—する」
とう‐かい【韜晦】
[名](スル) 1 自分の本心や才能・地位などをつつみ隠すこと。「何故貴女は自分をそれ程まで—して居られるのか」〈有島・或る女〉 2 身を隠すこと。姿をくらますこと。「章三郎は一と月ばかり—して...
とう‐かい【投壊】
《「倒壊」のもじり》野球で、投手陣が相手チームに打ち崩されること。
とう‐がい【灯蓋】
《「とうかい」とも》灯火用の油皿をのせるもの。また、油皿。
とうかいかみおかかんちょうきせん‐ニュートリノしんどうじっけん【東海神岡間長基線ニュートリノ振動実験】
T2K実験の正式名称。