とっ‐かかり【取っ掛(か)り】
物事を始めること。また、物事を始める最初の手がかり。「仲直りの—がない」「聞き込みを捜査の—にする」
とっ‐かか・る【取っ掛(か)る】
[動ラ五]《「とりかかる」の音変化》しはじめる。着手する。「仕上げに—・る」
とっかがた‐エーアイ【特化型AI】
特定の用途に特化した人工知能(AI)。画像認識・音声認識・自動運転車・チェス・将棋など、それぞれの用途に応じて専門化した能力をもつもの。特化型人工知能。→汎用AI
とっかがた‐じんこうちのう【特化型人工知能】
⇒特化型AI
とっ‐かく【凸角】
1 物の外部に出っぱった部分。 2 二直角より小さい角。⇔凹角(おうかく)。
とっ‐かく【突角】
つき出たかど。
とく‐か‐そく【特化則】
「特定化学物質障害予防規則」の略称。
とっ‐かつ【特活】
「特別活動」の略。
とっ‐かてん【特火点】
トーチカのこと。旧日本陸軍で用いた語。
とっか‐へい【特科兵】
旧日本陸軍で、歩兵科以外の兵科の兵の総称。騎兵・砲兵・工兵・航空兵・憲兵など。