あお‐うま【青馬/白馬】
1 濃い青みを帯びた黒馬。青毛の馬。また、淡青色や淡灰色の馬。あおごま。「水鳥の鴨の羽色の—を今日見る人は限りなしといふ」〈万・四四九四〉 2 年初の節会(せちえ)の引き馬とする白馬、または葦毛...
あお‐ばと【青鳩/緑鳩】
ハト科の鳥。全長約35センチ。背面は暗緑色で、胸は黄緑色。山地の森林にすみ、北海道や本州北部では夏鳥。屋久島以南に分布する同属のズアカアオバトは、これよりやや大きく、尺八のような鳴き声を出す。
あか‐とんぼ【赤蜻蛉】
1 トンボ科アカネ属(アカトンボ属とも)のトンボの総称。アキアカネ・ナツアカネなど。体は赤または橙褐(とうかつ)色で、特に雄は成熟すると真っ赤に色づく。ショウジョウトンボなどを含めていうこともあ...
あか‐はとり【明衣】
神事・儀式に用いる浄衣(じょうえ)。もとは天皇の御湯殿(おゆどの)に奉仕する蔵人(くろうど)が用いた湯帷子(ゆかたびら)をさした。あけのころも。あかは。
アカプルコ‐ディアマンテ【Acapulco Diamante】
メキシコ南部、ゲレロ州の観光・保養都市アカプルコの一地区。市街の南東約10キロメートル、マルケス湾沿いに位置する。新興リゾート地区として開発され、高級ホテルが集まり、ヨットハーバー、ゴルフ場など...
あから・し
[形シク]胸のしめつけられる思いである。ひどい。「などか来ぬ、とはぬ、憎し、—・しとて」〈かげろふ・下〉
あがり‐ゆ【上がり湯】
風呂から上がるときに、からだに浴びたりする、湯舟の湯とは別にわかした湯。また、その湯の入った浴槽。陸湯(おかゆ)。かかり湯。
アガワ‐けいこく【アガワ渓谷】
《Agawa Canyon》カナダ、オンタリオ州北東部にある渓谷。スペリオル湖に注ぐアガワ川が刻んだ深い谷で、スーセントマリーとハーストを結ぶ鉄道が通る。紅葉や雪景色を楽しめる観光列車が有名。
あき‐の‐ちぎり【秋の契り】
1 秋に会おうという約束。特に、男女の約束。「天の川—の深ければ夜半(よは)にぞ渡す鵲(かささぎ)の橋」〈続後拾遺・秋上〉 2 (「秋」に「飽き」を掛けて)さめてきた男女間の情。「互ひに—とはな...
あきはばら【秋葉原】
東京都千代田区の地名。京浜東北線・総武線・山手線の交差する秋葉原駅を中心とし、周辺は第二次大戦後、電気製品商店街として発展。明治時代にまつった秋葉(あきば)神社に由来する名で、もとは「あきばはら」。