どうるい‐いしき【同類意識】
他者を自己と同類であると認める意識。米国の社会学者ギディングスは、これを社会的結合の本質をなすものとした。
どうるい‐こう【同類項】
1 数式で、係数は異なっても文字因数が全く同じである項。 2 同じたぐいのもの。仲間。
どうれ
[感]武家などで、訪問者が「たのもう」などと案内を請うたときに、家人が答える語。
どう‐れい【同齢】
同じ年齢。おないどし。
どうれい‐りん【同齢林】
ほぼ同じ樹齢の樹木からなる森林。
どう‐れつ【同列】
1 列が同じであること。同じ列。 2 地位・程度・資格・待遇などが同じであること。「—に論じる」「若輩と—に扱われる」
どう‐ろ【道路】
人や車などの通行するみち。往来。
どうろうんそうしゃりょう‐ほう【道路運送車両法】
自動車・原動機付自転車・軽車両などの道路運送車両の登録・保安基準・点検・整備・検査などについて定めた法律。昭和26年(1951)制定。
どうろうんそう‐ほう【道路運送法】
道路運送事業の適正な運営および公正な競争を確保し、道路運送に関する秩序を確立するための法律。昭和26年(1951)施行。
どうろ‐かきん【道路課金】
⇒ロードプライシング