どす‐どす
[副]荒々しく歩く音や、そのさまを表す語。「不機嫌そうに—(と)歩く」
ドス‐ピラス【Dos Pilas】
グアテマラ北部、ペテン県南西部にあるマヤ文明の遺跡。サヤスチェの南西約15キロメートルに位置する。近隣のアグアテカとともに古典期後期に栄えた王朝の都が置かれた。マヤ文字が刻まれた建造物や石碑が残...
ど・する【度する】
[動サ変][文]ど・す[サ変] 1 道理を言い聞かせて理解させる。納得させる。→度し難い 2 仏が悟りの境地に導く。済度する。「菩薩、道(だう)を成(じゃう)じ給はん時に先づ我を—・し給へ」〈今...
どすを呑(の)・む
懐に短刀などを隠し持つ。
どすん
[副]重くて大きいものが、倒れたりぶつかったりしてたてる音や、そのさまを表す語。どしん。「—(と)しりもちをつく」
ど‐せい【土性】
1 五行(ごぎょう)説で、土の気をうけた人の性。 2 土地の性質。土壌の種類。砂土・赤土・黒土など。
ど‐せい【土星】
《Saturn》太陽系の6番目の惑星。太陽との平均距離14億2940万キロ。公転周期29.458年、自転周期0.444日。淡黄色で最大光度マイナス0.5等。木星に次ぐ大きな惑星で、赤道半径6万キ...
ど‐せい【土製】
土でつくること。また、土でつくったもの。「—の鈴」
ど‐せい【怒声】
怒って発する大声。怒ってどなる声。「—を浴びる」
どせい‐ず【土性図】
⇒土壌図(どじょうず)