どろ‐けい【泥警/泥刑】
⇒けいどろ
ドロゴビチ【Drogobych/Дрогобыч】
ウクライナの都市ドロホビチのロシア語名。
どろ‐しゅう【泥衆】
泥棒。また、泥棒たち。「人の買った酒を横取りして飲むといふは、まあ、—といふものだ」〈滑・膝栗毛・三〉
どろ‐じあい【泥仕合】
1 互いに相手の弱点・秘密などをあばきたててみにくく争うこと。また、その争い。 2 歌舞伎で、舞台上に泥田を作り、その中で立ち回りを演じること。また、その立ち回り。 [補説]「泥試合」と書かない...
ドロストーン【dolostone】
⇒苦灰岩(くかいがん)
どろ‐ぞめ【泥染(め)】
媒染剤に鉄分を含んだ泥を用いる染色法。日本では大島紬(つむぎ)などにみられる。
どろ‐た【泥田】
泥深い水田。
泥田(どろた)を棒(ぼう)で打(う)つ
無意味なことをする。分別なく、むちゃくちゃなことをするたとえ。
どろ‐だらけ【泥だらけ】
[名・形動]泥まみれになること。また、そのさま。「—な(の)野良着(のらぎ)」
ドロットニングホルム‐きゅうでん【ドロットニングホルム宮殿】
《Drottningholms slott》スウェーデン、ストックホルム郊外のメーラレン湖内、ローベン島にある宮殿。17世紀に創建、18世紀後半には、内装がロココ様式に大改築された。1982年以...