示(しめ)しがつか◦ない
教えるためのよい例にならない。模範にならない。「他の社員への—◦ない」
しゃか‐にない【釈迦担ひ】
《仏像は後ろ向きに背負って持ち運ぶのを常としたところから》行き倒れの死人を運ぶとき、棺桶を後ろ向きに背負うこと。また、その背負い方。「いっそ行き倒れの—がましでおぢゃるは」〈浄・油地獄〉
しゃ‐ない【社内】
1 会社の建物の内部。「—にいる」⇔社外。 2 会社の組織の内部。「—結婚」⇔社外。 3 神社の境内。社殿の中。⇔社外。
しゃ‐ない【車内】
自動車・列車などの中。車中。「—禁煙」「—販売」⇔車外。
しゅうきょうなんかこわくない【宗教なんかこわくない!】
橋本治の評論。平成7年(1995)刊行。オウム真理教を題材に、日本の近代社会を論じる。第9回新潮学芸賞受賞。
しょうこと‐な・い【しょう事無い】
[形][文]せうことな・し[ク]なすべき手段がない。致し方ない。せんかたない。「誘われて—・く出席する」
性懲(しょうこ)りもな・い
同じ過ちを繰り返しても、一向に改めない。「—・く賭事に手を出す」「—・い人だ」
しょうない【庄内】
山形県北西部の地域名。庄内平野を中心とし、酒田・鶴岡両市がある。最上川が流れ、米の産地として知られる。名は、中世に大泉氏の所領を大泉荘内といったことによる。
山形県北西部、東田川郡の地名。庄...
しょうぶ‐うらない【菖蒲占い】
占いの一。端午の節句に、ショウブを結んで「思うこと軒のあやめにこと問わんかなわばかけよささがにの糸」と唱えて、そのショウブにクモが網を張れば思うことがかなうしるしであるとした。あやめのうら。
しょくぎょう‐あんない【職業案内】
職を探し求めている人のために、求人広告を集めて掲げたもの。「新聞の—欄」