じゅ‐じゅつ【呪術】
神や精霊などの超自然的力や神秘的な力に働きかけ、種々の願望をかなえようとする行為、および信念。まじない・魔法・魔術など。
せい‐しょう【斉唱】
[名](スル) 1 声をそろえて一斉にとなえること。「万歳—」 2 同一の旋律を二人以上で同時に歌うこと。ユニゾン。「国歌を—する」
せいでん‐エネルギー【静電エネルギー】
電磁場がもつエネルギーのうち、電場による部分。その電荷分布をつくるために必要なエネルギーと等しい。またコンデンサーが、ある電荷量になるまで電荷を蓄えるのに必要な仕事の総量を表す。
せい【性】
[名] 1 人が本来そなえている性質。うまれつき。たち。「人の—は善である」 2 同種の生物の、生殖に関して分化した特徴。雄性と雌性。雄(おす)と雌(めす)、男と女の区別。また、その区別がある...
すいそ‐しゃかい【水素社会】
日常生活や産業活動の主要なエネルギー源として水素を利用する社会。 [補説]水素は燃焼する際に二酸化炭素などの温室効果ガスを排出しない。再生可能エネルギーによって水を電気分解して得た水素を利用すれ...
スタンバイ【standby】
[名](スル) 1 いつでも行動できるような態勢で待機すること。また、その状態。「緊急事態にそなえて—する」 2 航海・航空で、出航用意。出動準備。 3 放送で、本番直前の準備または準備完了の意...
しゅ‐しょう【主唱】
[名](スル)意見・主張などを、中心となってとなえること。「条約改正を—する」
じゅうご‐の‐はる【十五の春】
中学校を卒業し、高等学校に入学する時期。 [補説]昭和30年代後半、高校全入運動とともに広まった言葉。「十五の春は泣かせない」は当時京都府知事だった蜷川虎三がとなえたスローガン。
さんらい‐し【三礼師】
七僧の一。法会(ほうえ)で、読経にあたり三礼(三度の礼拝)の文をとなえる僧。
ジー‐エル‐エックス‐ピー【GLXP】
《Google Lunar XPRIZE》⇒グーグルルナエックスプライズ