出典:gooニュース
【箱根駅伝】卒業後は生保会社就職内定…青学大・若林宏樹「悔いはありません」ラストラン5区区間新「最高に気持ちよかった」
◇第101回東京箱根間往復大学駅伝競走往路(2日、東京・千代田区大手町読売新聞社前スタート~神奈川・箱根町芦ノ湖ゴール=5区間107・5キロ) 前年覇者の青学大が5時間20分1秒で2年連続7度目の往路優勝を果たし、2年連続8度目の総合優勝へ王手をかけた。5区の若林宏樹(4年)は区間新記録の激走で中大を逆転。卒業を区切りに引退する「若乃神」は最後の山上りでは
再生エネ拡大へ…大手生保が活用注力、「バーチャルPPA」との親和性
全国に営業拠点を持つ生保と親和性が高く、他の金融機関も関心を寄せている。 「使い勝手のよいスキームだ」。住友生命不動産企画室の熊田久美子室長は、バーチャルPPA活用の理由をこう語る。 同社はこれまで太陽光発電所から電力系統を介して再エネを調達する「オフサイトコーポレートPPA」を利用してきた。
日本生命は1.2兆円で外資買収…大手生保、国内依存脱却で生き残りへ
2024年は大手生命保険各社が国内生保依存から脱却する動きが目立った。業界最大手の日本生命保険は約1兆2000億円を投じ、外資生保の買収を決めた。日生は海外展開以外に、介護や保育にも手を広げた。個人保険の保有契約は約1億9000万件と、国内の人口を上回る。30年以降も見据えた持続可能な成長に向け、生保各社は海外と保険以外の事業に触手を伸ばし、新しい保険会社像を模索している。
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