し・る【知る】
[動ラ五(四)] 1 物事の存在・発生などを確かにそうだと認める。認識する。「おのれの非を—・る」「ニュースで事件を—・った」 2 気づく。感じとる。「昨夜の地震は—・らなかった」「—・らずに...
しろ‐がなもの【白金物】
甲冑(かっちゅう)などにつける、銀製または銀めっき製の金具。
尻毛(しりげ)を抜(ぬ)・く
他人が油断しているすきにつけ込んで、不意に事をしでかす。
じりょく‐けい【磁力計】
磁界の強さを測定する装置。小さい磁石を細い線でつり、それにつけた鏡で磁針の回転角を測る。
しり‐あて【尻当て】
衣服などの尻に当たる部分に、補強のためにつける布。居敷当て。
ジョブカード‐せいど【ジョブカード制度】
《「職業能力形成システム」の通称》企業現場・教育機関などで実践的な職業訓練を受け、修了証(職業能力証明書)を得て、これらを就職活動などに活用する制度。労働人口が減少する中、さまざまな事情で職業能...
しょ‐ゆう【所有】
[名](スル)自分のものとして持っていること。また、そのもの。「多大な財産を—する」「父の—する土地」 [用法]所有・所持・所蔵——「田中氏所有(所持・所蔵)の古写本」など、単に持つ意では相通じ...
しょんがえ
[感]民謡で、一節の終わりにつける囃子詞(はやしことば)。しょんがい。しょんがいな。
しらいと‐そう【白糸草】
シュロソウ科の多年草。山地の木陰に生え、高さ20〜35センチ。葉は根の際(きわ)に放射状につく。初夏、白い糸状の花を穂状につける。
す‐ざかな【酢肴】
酢につけたさかな。酢の物。