ねん‐しょう【年少】
[名・形動] 1 年が若いこと。また、そのさまや、その人。「—な(の)人」「—者」⇔年長。 2 幼稚園・保育園で、最年少の3歳児。「—組」
ねん‐しょう【年商】
企業・商店などの1年間の総売上高。
ねん‐しょう【燃焼】
[名](スル) 1 燃えること。物質が酸素と化合して光や熱を出す現象。広義には、熱や光を伴わない酸化反応や、酸素でなく塩素・弗素(ふっそ)などと反応して光や熱を出す場合にもいう。「ガスが—する」...
ねんしょう‐かん【燃焼管】
⇒炉心管
ねんしょう‐き【燃焼器】
ガスタービンなどで、圧縮された空気中に燃料を噴霧して連続燃焼させ、高温ガスを得る装置。
ねんしょう‐げんかい【燃焼限界】
⇒爆発限界
ねんしょう‐さじ【燃焼匙】
試料を載せて燃焼させるための匙。柄が長く、ステンレスや真鍮(しんちゅう)などの金属製で、アルコールランプやガスバーナーなどの炎の上に直接かざして使用する。
ねんしょう‐しつ【燃焼室】
ボイラー・炉や内燃機関などで、燃料を燃焼させる所。
ねんしょう‐じんこう【年少人口】
人口統計で、0歳から14歳までの人口。→従属人口
ねんしょう‐ねつ【燃焼熱】
物質が完全燃焼するときに発生する反応熱。通常、物質1モルまたは1グラム当たりの熱量をカロリーで表す。