ウルトラブック【Ultrabook】
2011年に米国インテル社が提唱した次世代ノートパソコンのカテゴリー。厳密な定義はないが、薄型軽量で厚さ約2センチメートル以下、従来のノートパソコンに比べてバッテリーの保持時間が長く、また起動時...
いん‐きゅう【飲泣】
[名](スル)声を抑えながらしのび泣くこと。「皆一種の電気にうたれて、—する者、歯をくいしばってうつむく者」〈蘆花・思出の記〉
おこえ‐がかり【御声掛(か)り】
「声掛かり」に同じ。「社長の—で抜擢(ばってき)する」
かいせい‐しっこう【回生失効】
回生ブレーキで発電した電力が消費または充電されず、制動能力が低下したり失われたりする現象。電車の場合、付近に他の電車がなく、架線を通じて電力を供給できない状態をさす。電気自動車やハイブリッドカー...
ぎり‐づよ・い【義理強い】
[形][文]ぎりづよ・し[ク]《近世語》義理を守ろうとする気持ちが強い。義理堅い。「今の継母(おっか)さんが—・く、妹よりも私(わちき)の方をかばってくれます」〈人・英対暖語・三〉
かっ‐ぽ【闊歩】
[名](スル) 1 大またで堂々と歩くこと。「大道を—する」 2 いばって思うままに行動すること。「政界をわが物顔に—する」
がつ‐がつ
[副](スル) 1 飢えてむやみに食物を欲しがるさま。また、むさぼり食うさま。「のら犬のように—している」「そんなに—(と)食うな」 2 むやみに欲ばるさま。また、欲ばってある事に励むさま。「金...
裃(かみしも)を◦着(き)る
格式ばって堅苦しい態度をとる。裃をつける。
かど‐だ・つ【角立つ】
[動タ五(四)] 1 角ばっている。かどばる。「—・っている石」 2 事が円満を欠き、とげとげしいようすになる。かどがたつ。「そういう態度では話が—・つ」 3 人の目を引く。目立つ。「妻(さい...
カルクダ【Kalkuda】
スリランカ東部の町。バッティカロアの北西約35キロメートルの海岸沿いに位置する。北側の岬を挟んでパシクダと隣接し、どちらも海岸保養地としての開発が進められている。カルクダー。