パンダイ‐とう【パンダイ島】
《Pulau Pandai》⇒パンタル島
パンタグラフしき‐キーボード【パンタグラフ式キーボード】
《pantograph type keyboard》⇒パンタグラフキーボード
パンチェン‐ラマ【Panchen Lama】
《パンチェンは大学僧の意》チベットで、ダライ=ラマに次ぐ第2の活仏で、副教主。阿弥陀仏の化身とされ、西部チベット、タシルンポ(托什倫布)寺の貫主。 [補説]「班禅喇嘛」とも書く。
パンタリカ【Pantalica】
イタリア南部、シチリア島、シチリア自治州の都市シラクサの近郊の地名。アナポ川やカルチナラ川が刻む渓谷の間に位置する。紀元前13世紀から紀元前7世紀までに造られた5000以上の墓地遺跡がある。20...
パンタル‐とう【パンタル島】
《Pulau Pantar》インドネシア南部、小スンダ列島東端のアロール諸島の島。同諸島中、二番目に大きい。活火山シルン山がある。主な町はカビール。パンダイ島。
パンダ‐め【パンダ目】
マスカラやアイラインなどを使った化粧が崩れて、目の周りが黒ずんだようになること。ジャイアントパンダの目の周囲の模様に似ることから。
パンタグリュエル【Pantagruel】
⇒ガルガンチュワとパンタグリュエル
パンダ‐さい【パンダ債】
中国以外の政府・企業などが、香港以外の中国本土で人民元建てで発行する債券。パンダになぞらえた愛称。→点心債
パンパ【pampa】
⇒パンパス
パンパイプス【panpipes】
⇒パンパイプ