ひ‐しょう【費消】
[名](スル)金銭や物品などを使い果たすこと。「公金を—する」
ひ‐しょうぐん【飛将軍】
《中国の匈奴(きょうど)が漢の李広を恐れて呼んだ称から》行動が迅速で武勇のすぐれた将軍。飛将。
ひしょうさいぼうせい‐はいがん【非小細胞性肺癌】
⇒非小細胞肺癌
ひしょうさいぼう‐はいがん【非小細胞肺癌】
肺癌(はいがん)のうち、腺癌・扁平上皮癌・大細胞癌などの総称。小細胞肺癌以外のものをいう。肺非小細胞癌。非小細胞性肺癌。
ひしょう‐しつ【非晶質】
結晶質でないこと。固体の原子・分子などの配列に規則性が認められないもの。無定形物質。アモルファス。⇔結晶質。
ひしょうしつ‐きんぞく【非晶質金属】
⇒アモルファス金属
ひしょうしつ‐こうぶんし【非晶質高分子】
⇒非結晶性高分子
ひしょうしつ‐ごうきん【非晶質合金】
⇒アモルファス合金
ひしょうしつ‐シリカ【非晶質シリカ】
結晶構造をもたない二酸化珪素を含む物質の総称。シリカゲル、沈降シリカ、未焼成の珪藻土に含まれる珪藻の殻など。非晶性シリカ。⇔結晶質シリカ。
ひしょうしつ‐シリコン【非晶質シリコン】
⇒アモルファスシリコン