ひし‐ろう【皮脂漏】
⇒脂漏(しろう)
ひ‐しん【皮疹】
皮膚にあらわれる発疹(ほっしん)。
ひ‐しん【披針/鈹鍼】
⇒刃針(はばり)
ひ‐しん【飛信】
1 急ぎの手紙。急信。 2 明治7年(1874)創設の公用速達便制度。各省・各府県など相互間で非常至急の書信を発するとき、継ぎ立てをして早く届くようにしたもの。大正6年(1917)廃止。
ひしん‐けい【披針形】
植物の葉などで、平たくて細長く、先のほうがとがり、基部のほうがやや広い形。
ひ‐しんこくざい【非親告罪】
被害者などの告訴がなくても公訴を提起できる犯罪。親告罪ではない一般の多くの犯罪がこれにあたる。
ひ‐しんわか【非神話化】
新約聖書を時代的に制約された表現形式や世界像から解放し、その本質的内容を近代的実存の立場で理解・説明しようとする聖書の解釈法。ドイツのブルトマンが唱えた。
ひシールド‐ケーブル【非シールドケーブル】
《unshielded pair》導線を覆う絶縁体と外側の被膜の間に、導体の箔や網をもたないケーブルの総称。外部からのノイズの影響を受けやすいが、柔軟性に富み、低価格のものが多い。→非シールドツ...
ひシールド‐ツイストペアケーブル【非シールドツイストペアケーブル】
《unshielded twisted pair cable》2本の銅線をより合わせて対にしたケーブルで、金属による被覆がないもの。非シールド縒(よ)り対線。UTP。
ひシールド‐よりついせん【非シールド縒り対線】
⇒非シールドツイストペアケーブル