ひん‐たい【品胎】
《「品」の字が三つの部分よりなるところから》一度に三児を妊娠すること。また、一度に三児が生まれること。三胎。三つ子。
ヒンタダ【Hinthada】
ミャンマー南部の都市。ヒンタダ州の州都。旧称ヘンザダ。イラワジ川のデルタ地帯北部に位置し、河港をもつ。交通の要地であり、周辺で産する米やタバコなどの積出港になっている。
ヒンターグレム【Hinterglemm】
⇒ザールバッハヒンターグレム
ヒンターブリュール【Hinterbrühl】
オーストリア北東部、ニーダーエスターライヒ州の町。首都ウィーンの南西約20キロメートルに位置する。石膏鉱山跡に、ヨーロッパ最大級の地底湖ゼーグロッテがある。
ヒンターランド【hinterland】
《(ドイツ)Hinterlandから》後背地。 (Hinterland)オーストラリア、クイーンズランド州南東部の都市ゴールドコーストの内陸部の通称。多雨林が広がり、世界遺産(自然遺産)に登...
ひん‐だ【貧打】
野球で、打撃がふるわないこと。
ひん‐だい【品題】
[名](スル) 1 品さだめ。品評。 2 題目。
ひん‐だ・く【ひん抱く】
[動カ五(四)]強く抱く。抱きかかえる。「保を—・いて」〈紅葉・多情多恨〉
ひんだ‐せん【貧打戦】
野球などで、両チームの打線がふるわず、チャンスになってもなかなか得点できない試合。→打撃戦 [補説]得点が少ない点で「投手戦」と似るが、貧打戦は投手の好調よりも打線の不調が目立つ場合をいう。
ひん‐ち【品致】
品物の趣。品柄(しながら)。