びょう‐が【描画】
[名](スル)絵をかくこと。
びょう‐がい【病害】
農作物などの、病気による被害。
びょう‐がく【猫額】
ねこのひたい。また、そのように狭いこと。
びょうがく‐だい【猫額大】
土地などの面積がきわめて狭いこと。「—の耕地」
びょうが‐チップ【描画チップ】
《graphics chip》⇒ビデオチップ
びょう‐き【病気】
1 生体がその形態や生理・精神機能に障害を起こし、苦痛や不快感を伴い、健康な日常生活を営めない状態。医療の対象。疾病(しっぺい)。やまい。 2 悪い癖や行状。「いつもの—が出る」
びょう‐き【病鬼】
人にとりついて病気をひき起こすという鬼。また、病気を鬼にたとえていう語。病魔。「—忽ちに去って」〈地蔵菩薩霊験記・一〉
びょう‐き【病期】
病気の進行を、その症状によって区分した期間。潜伏期・発熱期・回復期など。
びょうき‐きゅうか【病気休暇】
⇒病気休職
びょうき‐きゅうぎょう【病気休業】
⇒病気休職