ピカ【PICA】
《Private Investment Company for Asia》アジア民間投資会社。日本・米国・カナダ・オーストラリア・欧州の有力民間企業が、アジアの経済開発促進のため共同出資して19...
ピカ【Pica】
チリ北部、タラパカ州の町。イキケの南東約80キロメートル、アタカマ砂漠北部のオアシスに位置する。レモンなどの果樹栽培が盛ん。温泉が湧出することでも有名。
ぴか‐いち【光一】
1 花札の手役で、初めに配られた手札7枚のうち光り物(20点札)が1枚で、あとが全部かす札であるもの。 2 《1から》多くの中で際立ってすぐれていること。また、そのもの。「若手では—の腕前」
ピカイア【(ラテン)Pikaia】
古生代カンブリア紀に生息した脊索動物。全長約4センチで、ナメクジウオの近縁種とみられる。
ぴか‐しゃか
[副]《「びかしゃか」とも》言動が気どっていたり、すねたりして、嫌みのあるさま。「そばへ寄れば—と物言ふ間もない故に」〈浄・今宮の心中〉
ぴか‐しん【ぴか新】
《多く「ピカ新」と書く》新薬のうち、特に新規性や有用性が高く、従来の医薬品と異なる画期的な医薬品の俗称。「ぴかぴかの新薬」からの名。具体的には、厚生労働省による新薬の薬価算定において、画期性加算...
ピカタ【(イタリア)piccata】
イタリア料理の一。肉や魚の薄切りに小麦粉ととき卵をつけて焼いたもの。
ピカチョ‐の‐おか【ピカチョの丘】
《Cerro el Picacho》中央アメリカ、ホンジュラスの首都テグシガルパにある丘。市街の北郊に位置する。動物園やレストランがあるほか、高さ約30メートルのコンクリート製のキリスト像が立つ...
ぴかっ‐と
[副]一瞬鋭く光るさま。ぴかりと。「—光って雷鳴がとどろく」
ピカデリー【(フランス)Le Piccadilly】
サティのピアノ曲。1904年作曲。「行進曲」という副題をもつ。元は管弦楽曲だったが、ピアノ独奏版に編曲された。