ピカレスクえいゆうでん【ピカレスク英雄伝】
浅田次郎の悪漢小説。「きんぴか」シリーズの第3作。平成6年(1994)刊。のちに「真夜中の喝采」に改題。
ピカレスク‐しょうせつ【ピカレスク小説】
《ピカレスクは、picaresque》⇒悪漢小説(あっかんしょうせつ)
ピカレスク‐ノベル【picaresque novel】
⇒悪漢小説(あっかんしょうせつ)
ひき【匹/疋】
[名] 1 2反続きの反物を単位として表す語。大人の着物と羽織とを対で作るときなどに用いる。 2 銭を数える単位。古くは10文、のち25文を1匹とした。 [接尾]助数詞。動物・鳥・昆虫・魚な...
ぴき【匹/疋】
[接尾]「ひき(匹)」に同じ。「一—の犬」
ピキリャクタ‐いせき【ピキリャクタ遺跡】
《Piquillacta》ペルー南部にある遺跡。クスコの南東郊に位置する。インカ帝国以前の6世紀から10世紀にかけて栄えたワリ文化時代の大規模な都市遺構であり、石積みによる2〜3階建ての住居の壁...
ピキン【Pikine】
セネガル西部の都市。ベルデ岬に位置する。首都ダカールの東側に隣接し、都市圏を構成する。
ピギー【piggy】
子豚。
ピギーバック【piggyback】
《piggyは、子豚の意》 1 おんぶ。また、相乗り。 2 ⇒ピギーバック輸送
ピギーバック‐えいせい【ピギーバック衛星】
ピギーバック輸送で打ち上げられる小型人工衛星。大型ロケットなどで有効搭載量(ペイロード)に余裕があるとき、打ち上げ費用の削減を目的として積載される。相乗り衛星。ピギーバックペイロード。