バット【Bat】
オマーン北部、アフダル山西麓にある遺跡。青銅器時代に銅の採掘で栄え、遠くメソポタミアまで輸出していたと考えられている。直径20メートル、高さ10メートルという五つの巨大な塔が発掘されたが、その目...
はな‐ガルタ【花ガルタ】
「花札(はなふだ)」に同じ。
ばち‐えり【撥襟】
女物長着の襟の一。襟幅が襟先にいくにしたがって広くなるもの。浴衣やふだん着などに用いられる。
はんはば‐おび【半幅帯】
幅が普通の帯幅の半分の帯。ふだん着・浴衣・羽織下などに用いる。
バスレフ‐ポート
《bass reflex portから》バスレフ型のスピーカーに設けられた穴。ボックス内の反響によって増強された低音を出すためのもの。バスレフダクト。
はや‐で【早出】
[名](スル) 1 ふだんより早く家を出たり、出勤したりすること。「会議の準備のために—する」⇔遅出。 2 「早番」に同じ。⇔遅出。
ひ‐ごろ【日頃】
(副詞的にも用いる) 1 ふだん。平生(へいぜい)。つねひごろ。「—の心がけ」「—感じていること」 2 ある程度の日数。数日。「—経て宮にかへり給うけり」〈伊勢・八三〉 3 このごろ。近ごろ。数...
のう‐さつ【納札】
[名](スル)社寺に参詣して、記念や祈願のために札(ふだ)を納めること。また、その札。納め札。
ひ‐ぶせ【火伏せ/火防】
火災を防ぐこと。特に、神仏が霊力によって火災を防ぐこと。火よけ。「—の神」「—のお札(ふだ)」
ひん‐こう【品行】
ふだんのおこない。身持ち。行状。「—を慎む」「—方正」