じんじょう‐さはん【尋常茶飯】
[名・形動]《ふだん、飲み食いしている物の意から》少しも珍しくないこと。また、そのさま。ありきたり。日常茶飯。「—な(の)出来事」
しん‐ぷ【神符】
神社などで出す護符。お札(ふだ)。
じんぐう‐かんべしょ【神宮神部署】
もと伊勢神宮大宮司の管理に属し、神宮のお札(ふだ)と暦の製造販売などをつかさどった役所。明治33年(1900)創設、昭和21年(1946)廃止。
スネップ【SNEP】
《solitary non-employed persons》20〜59歳の在学中を除く無職の未婚者のうち、ふだんずっと一人でいるか一緒にいる人が家族以外にいない人。平成24年(2012)に労働...
しら‐ふ【素面/白面】
酒に酔っていない、ふだんの状態。「—では言いにくい話」
スイス‐チャード【swiss chard】
不断草の別名。特に、葉軸の色が赤や黄などのセイヨウフダンソウのこと。
スベタ
《(ポルトガル)・(スペイン)espada(剣の意)から。元来はカルタ用語でスペードのこと》 1 花札で、点にならないつまらない札。素札(すふだ)。 2 顔のみにくい女性。また、女性を卑しめ、の...
しょくぎょう‐びょう【職業病】
1 職業の労働条件・環境などによって起こる障害。騒音による難聴、手を使うことによる頸肩腕(けいけんわん)障害、化学物質を扱うことによる中毒など。 2 俗に、ふだんから出てしまう職業上のくせや習慣。
せき‐ふだ【関札】
1 ⇒関所手形 2 ⇒宿札(やどふだ)1
せつ【褻】
[音]セツ(漢) [訓]け 1 ふだん着。「褻衣(せつい)」 2 けがす。けがれる。「褻器/猥褻(わいせつ)」