ふ‐よう【不用】
[名・形動] 1 使わないこと。必要がないこと。また、そのさま。不要。「—な(の)衣類を処分する」「入場券は—です」 2 役に立たないこと。また、そのさま。無用。「素人には—な(の)道具」 3 ...
ふ‐よう【不要】
[名・形動]必要でないこと。また、そのさま。不用。「—な(の)出費を減らす」「暴風雨の中—不急の外出は避けてください」
ふ‐よう【不溶】
液体に溶けないこと。
ふ‐よう【付庸/附庸】
宗主国に従属してその保護と支配を受けている国。従属国。付庸国。
ふ‐よう【扶養】
[名](スル)助け養うこと。生活できるように世話すること。「両親を—する」
ふ‐よう【芙蓉】
1 アオイ科の落葉低木。暖地の海岸近くに自生。葉は手のひら状に裂けていて、先がとがる。夏から秋、葉の付け根に淡紅色の大きな5弁花を開き、1日でしぼむ。園芸品種には白・紅などの花色や八重のものもあ...
ふ‐よう【浮揚】
[名](スル)浮かびあがること。また、浮かびあがらせること。「景気を—する」
ふ‐よう【浮葉】
水生植物の葉のうち、水面に浮かんでいる葉。→水中葉 →水上葉
ふ‐ようい【不用意】
[名・形動] 1 用意していないこと。準備のととのっていないこと。また、そのさま。「—な(の)まま作業にかかる」 2 注意・用心の足りないこと。また、そのさま。「—な言葉を吐く」
ふよう‐かぞく【扶養家族】
生活の面倒をみなければならない家族。