ふん‐き【奮起】
[名](スル)ふるいたつこと。勇気・元気をふるい起こすこと。「大いに—して勉強する」
ふんき‐こう【噴気孔/噴気口】
1 火山で、ガスや水蒸気を噴出する穴。水蒸気孔・硫気孔など。 2 ロケットやジェットのエンジンで、爆発させたガスを噴出する穴。
ふん‐きざみ【分刻み】
1 分単位で区切ること。「—で計測する」 2 計画や予定などを分単位で決めること。比喩的にも用いる。「首相の行動は—で管理される」
フンキジャルわん‐こくりつやせいせいぶつほごく【フンキジャル湾国立野生生物保護区】
《Bahia Junquillal National Wildlife Refuge》コスタリカ北西部、グアナカステ県にある自然保護区。ニカラグアとの国境に近いフンキジャル湾に面する。内陸部の熱...
ふん‐きゅう【紛糾】
[名](スル)意見や主張などが対立してもつれること。ごたごた。紛乱。「予算委員会が—する」
ふん‐きゅう【墳丘】
人を葬るためなどに土を積み上げてつくった丘。
ふん‐ぎ【紛議】
もつれてごたついた議論。
ふん‐ぎり【踏ん切り】
思い切って決心すること。決断。「このあたりで—をつけてしまおう」
ふん‐ぎ・る【踏ん切る】
[動ラ五(四)]《「ふみきる」の音変化》思い切ってする。決断する。「どうしても結婚に—・れない」
ふん‐けい【刎頸】
首を斬ること。斬首。